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プレママ必見!赤ちゃんと外出するなら知っておきたい、0歳児が遊べる場所のポイント

プレママ必見! 赤ちゃんと外出するなら知っておきたい、0歳児が遊べる場所のポイント

赤ちゃんと外出したいけど、どこなら大丈夫? 安全な遊び場所選びから親子で楽しめる遊びのコツまで、プレママや初ママ必見の内容をお届けします。

はじめに

赤ちゃんにとって外出は、たくさんの刺激を受けることで感覚の発達を促し、社会との関わりや好奇心の基礎を築く大切な機会です。
また、親子で時間を共有することで、絆を深める貴重な時間ともいえます。
ここでは、赤ちゃんとの外出で心がけたい場所の選び方や準備等を確認しましょう。

遊べる場所の選び方

赤ちゃんが遊べる場所を選ぶ際には、安全性や設備等を考慮することが必要です。
ここでは、2つのポイントと特徴についてご説明します。

安全性

まず、大切なことは「安全性」です。
遊具やおもちゃがある場合は、柔らかい素材でできているか、角の鋭い部分がないか、誤飲の心配はないか、転倒等に配慮されているかをチェックしましょう。
衛生面での「安全性」にも配慮が必要です。定期的な清掃や消毒が行われ、清潔で衛生的に保たれている場所が、赤ちゃんの遊び場としては安心ですね。
事前に確認することで、安全で快適な遊び時間を過ごすことができます。

授乳室とおむつ替えスぺ-ス

赤ちゃんとの外出では、授乳やおむつ替えの時間は必ずあります。
清潔に保たれた専用スペースが確保されていると、赤ちゃんにとっても、ママにとっても快適ですね。
おむつ用のごみ箱や調乳用のお湯が準備されているかどうかもポイントになります。

0歳が楽しめる遊び場所の特徴

0歳の赤ちゃんに適した遊び場所は、静かでママも赤ちゃんも安心して遊べる環境が整っていることです。
前述の2つのポイントも踏まえて、事前に確認してみましょう。

0歳に適した遊び場所とは

遊び場所選びは前述のポイントを前提として、赤ちゃんが楽しめる場所が最適です。
ここでは、屋内・屋外に分けてご説明します。

屋内施設の選び方

屋内施設は天候に左右されずに利用できるため、一年を通して赤ちゃんとの外出先として理想的です。
子育て支援センターや児童館などの公共施設は、安全性や設備の面でも充実していて、月齢に合ったアクティビティも定期的に開催されています。
ママも赤ちゃんも快適に楽しめるファミリーカフェをも増えており、すぐ近くで赤ちゃんを安全に遊ばせながら、ほっと一息つくのもいいですね。

屋外施設の選び方

屋外施設では、赤ちゃんが新鮮な空気や自然に触れることができます。
広い芝生エリアや木陰のある散歩道、ピクニックスペースがある自然公園は、生後2~3か月ごろから楽しめる場所です。
公園は授乳やおむつ替えのためのスペースがないこともあるので、事前に確認しておくと安心です。

安全に外出するための準備

赤ちゃんとの外出を楽しむためにも、必要な準備をしっかりと整えておくと安心です。
赤ちゃんのための以下の持ち物に加え、ママの足元もしっかり安全に保てるように、フラットで安定性があり、脱ぎ履きがしやすい靴を選ぶようにしましょう。

靴選びのポイント
足にしっかりフィットする靴
歩きやすい靴
安定感があり滑りにくい靴などなど・・・

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持ち物

-母子手帳
-健康保険証
-おむつセット(3~5枚)
-ミルクや離乳食
-着替え、ガーゼ
-タオル(おくるみ)

緊急時の対策

急な体調不良やケガ等に備え、かかりつけ医の連絡先や休日であれば当番医、少し遠方に外出する場合は、最寄りの医療機関等を事前に確認しておくと安心。
母子手帳や保険証もすぐにわかるようにしておきましょう。

赤ちゃんと一緒に楽しめる遊びのアイデア

ちょっとした遊びの工夫が、親子の絆はもちろんのこと、赤ちゃんの身体的、感覚的発達につながります。

-カラフルな布遊び:
赤ちゃんは鮮やかな色が見やすいので、カラフルな布を使う遊びは喜びます。
布をゆっくり動かしたり、軽く赤ちゃんの上に落としたりしてみましょう。
色彩感覚を養ったり、目でものを追うことの練習になったりします。

-影遊び:
明るい日中や電灯の光などで、壁に手で影絵を作る遊びです。
動物などさまざまな影を作ってあげると、どんどん変わる形に赤ちゃんも興味津々です。

-音楽との触れ合い:
やさしい音楽を聴かせることで、赤ちゃんの聴覚を刺激します。
リズムに合わせて体を動かすことで、身体感覚の発達にもつながります。

-読み聞かせ:
絵本を読んだり、優しい歌を歌ったりすることで、言葉を音として感じ、言語を習得する土台が作られます。
赤ちゃんはママやパパの声に安心感を覚えるため、親子の絆も深まります。

-テクスチャーブック:
異なる素材が使われたテクスチャーブックを、赤ちゃんに触らせてみましょう。
綿、フェルト、サテン、コーデュロイなど、さまざまな感触を体験することで、手に触れるものに対する感覚が養われます。

まとめ:外出の際にはママの足元にも注意

赤ちゃんとの外出は月齢に応じ、少しずつ行動範囲を広げていきましょう。
事前の場所選びや準備を行うことで、親子で快適な時間を過ごすことができます。
赤ちゃんのためにも、ママの靴選びもポイントのひとつですね。
赤ちゃんと過ごす時間が、楽しく素敵なものになりますように。

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【参照サイト】
ちゃんとお出かけ|板橋区公式ホームページ
https://www.city.itabashi.tokyo.jp/kosodate/ninshin/shusan/1004080.html

かわにし子育てマップ|川西市
https://www.city.kawanishi.hyogo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/000/721/kosodatemappu14.pdf

兵庫県の0歳の子供と子連れお出かけ・赤ちゃんと遊び場15選|いこーよ
https://iko-yo.net/topics/ages/age0?prefecture_id=28

赤ちゃんとお出かけ!外出時の持ち物|社会医療法人財団 慈泉会 相澤病院
https://aizawahospital.jp/gynecology_blog/midwife-column_no05/

赤ちゃんとおでかけ応援「赤ちゃん・ふらっと」案内|豊島区
https://www.city.toshima.lg.jp/258/kosodate/kosodate/shiencenter/joho/032250.html

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